2017年03月11日

「あれから6年」



もうあれから6年経つのですね。

 東日本大震災


毎年何らかの復興支援活動をさせていただいておりますが
 まだまだ何もできない場所や
 やっと作業ができるようになった場所がたくさんあります。


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↓のように崩れてしまってそのままの場所がたくさんあります。

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本日は各メディアでたくさん報道されていますが
 「忘れられるのが一番怖い」と被災地の方がおしゃっていました。


大阪府神道青年会として
 微力ながらも今後も活動していきたいと考えています。

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2016年05月29日

「復興支援」



先ほど停電がありました。

 恩智の山だけでしょうか?
まだ仕事中だったのでビックリしたというより

「やばい!!!?」

とパソコンを心配してしまいました。

何とか無事です。




さて、23日から25日まで行ってきた東北

復興支援活動で紹介できなかった画像のご紹介です。



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大阪府神道青年会のお揃いのTシャツです。
見かけたらお声かけください。



ここに来た時は本当にウルッときました。


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忘れたいこと

忘れられないこと

忘れてはいけないこと



震災当時の写真や避難当時の物

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テレビのニュースではよく見ますけど、目の当たりにするのは初めてでした。


そして、津波で奇跡的に流されなかった神社


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すぐそばが海なのですが
 防波林が準備中でした。

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そしてよく目にするのが

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除染作業中

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実際にはこんな感じで汚染された地面を削っていき、黒い袋に詰めていきます。

行き場のない黒い袋に。


今回は浪江町や双葉町に入ることができたので

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まだまだそのままです。

しかも草が生えてきています。


除染が終わったところは

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こんな感じですが

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まだまだこれからといった感じです。


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一日も早い復興をお祈り致します。


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2016年05月25日

「復興支援3日目」



東日本大震災の復興支援活動3日目です。

本日大阪に帰らないといけないということで
今日の作業は半日でした。


今回で3回目ですが、今までと違うのは浪江町や双葉町での作業ができたところです。

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まだまったく手をつけられていないところがたくさんありました。

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地震で崩れたままです。

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津波で流されたままです。


そのような場所にある神社での作業。

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微力ながらの境内清掃。

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家がなくても、社がなくてもお参りに来られる方はいらっしゃいます。

そんな方々の為にも神社をきれいに、そして心の支えになってくださればという宮司さんの想い。


先がまったく見えない、何を目標にすればいいのかわからない復興作業ですが、今できることを少しずつされているということです。



他にも除染作業が終わり、やっとスタート地点に立った場所もたくさんあります。

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テレビでの報道がなくなっていき、情報が入ってこないのが現状ですが
現地ではまだまだ復興作業を必要とされていました。

そして、そのことを伝えていってほしいと。

今から50年、100年、それ以上続くかもしれない復興作業。

それでも今できることをやっていくしかない!!

これからも復興支援を続けていこうと思いました。


そんな中

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地震で崩れて何もなかったところに畑ができてました。

感動です!!


少しずつ、少しずつでも復興されていきますことをお祈りします。


まだまだ紹介できていないところがたくさんあります。

明日以降にアップしますのでご覧になってください。

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2016年05月24日

「復興支援2日目」



東北での復興支援活動2日目です。

まず被害を受けたところがどうなっているのか見に行きました。

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こちらは奇跡の神社。

他の建物等は壊され流されましたが奇跡的に残った神社です。

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その周りは残された家の基礎を取り除き

しっかりとした 防波堤を作ったり、防波林を植えたりしています。


今回は今まで通れなかった道路を通りました。

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双葉町です。

他の道に行かないようバリケードがあります。

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双葉町といえば


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福島第一原発の近くをチラリと通ってきました。



さて、本日の作業ですが

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社殿清掃です。

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やはり一般住宅や道路が優先され、後回しになっているようです。



他の場所だと

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ビフォーアフターです。

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この場所は昼間しか立ち入ることができません。

少し線量は高いのですが、人体には影響がないみたいです。

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もっと紹介したいところもありますが

帰ったらゆっくりとアップします。


明日が最終日ですのでがんばります!!

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2016年05月23日

「復興支援1日目」



今日から福島県にて復興支援活動です。

これは大阪府神道青年会の活動です。


この地を訪れたのは2年ぶりです。

かなり復興が進んでいるのかと思っていましたが、そんなことはなく

まだまだ除染活動をされていたり
震災で崩れたままのものがそのまま残されていたり

時間はまだかかりそうです。

本日は震災で崩れてしまったお社の代わりに
3年前に奉納したお社を祀る神社での正式参拝です。

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この2社です。


震災当時は

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こんな感じだったようです。

写真を撮ったのでわかりにくいかもしれませんが

大きく崩れたお社等の写真です。


現在も倒れたままの鳥居があります。

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津波の教訓で

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明日からは実際に支援活動です。

がんばってきます。


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2015年03月11日

「もう4年ですか」




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テレビ等でも取り上げられていますが





東日本大震災からもう4年なんですね。









地震が起きた時間に





友達から「揺れた?」と連絡があったのを覚えています。









私はちょうど車に乗っていて何も気付きませんでした。










帰ってテレビを点けると


 「何が起きた?」




と思えるような映像を目にしました。








あれから丸4年。











少しずつ復興は進んでいます。







でも、まだまだ時間はかかります。








私に何ができるのかとても考えさせられます。









少しでもそのお手伝いができるように





 今年も復興支援に行くつもりです。









がんばろう!日本!!






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2014年09月04日

「復興支援おまけ」




復興支援の日記が多かったので

日記にしていない神社でのできごとがたまりました。



特に問い合わせが多い「すいか日記」



さて彼はどうなったのでしょうか?






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私は元気です。



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私も元気です。











さて、復興支援の話で書かなかったことを少しだけ。




実は一般の人が行けるギリギリのところまで行ってきました。



そこは


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そう「浪江町」




ここから先は許可証が必要です。



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検問をしています。


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当然ながら追い返されてしまいました。












他に、途中で見かけたもの。



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廃棄物の山です。





また、堤防を作り直していました。




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そんな被災地ですが、


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ついにコンビニがオープンしました。



私達が行っていた日にニュースで報道されていましたので、早速。







他の店はまだ閉まったままです。













これで復興支援の日記は終わります。



何か感じるものがあったなら嬉しいです。









9月1日は「防災の日」でした。


また「関東大震災の日」でもありました。




被災者に役立つもの

事前に準備しておくもの

などなど


日本のいろいろな場所でいろいろなものが開発されていることをテレビで報道していました。







「忘れない」







例え復興されたとしても、被災して亡くなられた方々がいます。


いつまでも今回のことは忘れてはいけないことだと思います。





広島のことも気になります。




一日も早い復興を心から願います。






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2014年09月03日

「復興支援3日目後半」




また涼しくなりました。


どういうことですか?





「もう秋ですね。すっかり涼しくなりました。」


と参拝者から話しかけられました。




たしかに涼しくなりましたけど、昨日みたいにまた暑くなると体がついていけなくるのでは?




まだ9月です。






「初めてこの日記をご覧になる方は【復興支援1日目】からご覧になってください。」




写真 Aug 28, 2 22 19 PM.jpg



福島での活動は3日目の午前中で終わりです。



午後からは宮城県です。





津波被害がとてつもなく大きかった宮城県。




すこし見にくいですが、1枚目の写真は

宮城県亘理郡山元町高瀬字笠野に鎮座する「八重垣神社」です。




震災前の。








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津波ですべて流されました。





神社の跡地には流されてきた家や家具。






撤去作業が終わると本当に何もなく、



ここは神社?




という状況だったそうです。





それでも氏子のみなさんは拝殿があったであろう前で手を合わせます。



涙を流します。






他の場所では声を出して泣けないから。







ここでなら大丈夫。








そんな姿を見た宮司さんは

「自分たちががんばった分復興は進む。」



そう信じていろいろな取り組みをされています。



例えば、植樹をされたり。



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私達も参拝させていただきました。



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藤波宮司さんの笑顔。


とても素敵でした。



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震災は起きてしまった。

だからってくよくよしてられない。



もう一度この地に神社をつくりたい



そして


「犠牲になられた多くの人の死を無駄にすることなく、

  この大災害を語り継いでいくことが、私の使命かもしれません」


と。



東日本大震災で亡くなられた方々の御霊の平安と

被災地の復興、そして生きる希望を失っている人の

再起を祈念して



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これは坂村真民さんの詩です。



この詩を絵馬にして奉納されています。


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生きていこうする気持ちの大切さ。


とても考えさせられました。













宮城県には慰霊碑が建てられています。


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その横にある神社。



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震災直後はこんな感じだったそうです。



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今は撤去が進み



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基礎だけが残っています。





もうここには住めないかもしれない。




それでも諦めてはいけない。





まだまだ復興は続きます。






私達一人ひとりの支援は小さいかもしれませんが


少しずつでもできることをすれば良いと思います。




早速、コメントで


「まだ全然進んでないんですね。知りませんでした。」


「募金します。」



などいただきました。


ありがとうございます。





明日からもがんばろう。






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2014年09月02日

「復興支援3日目前半」




誰ですか?




涼しくなったって言ったのは。






暑いですね。








「今日は復興支援活動の3日目の午前中です。初めてこの日記をご覧になられる方は1日目よりご覧になってください。」




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3日目の午前中は南相馬市原町区にある仮設住宅にお住まいの方々からお話を聴くことができました。



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震災にあわれた時の様子を語ってくださいました。






「震災直後、何が起きたのかわからなかった」






揺れは感じたそうです。


そりゃそうですよね。






 停電になり、
  
  テレビが観れない、

    電話も繋がらない、


何も情報がない。





逃げなくては?






震災直後は現地の方々にとってどれだけ大きなことが起こったのか

把握できていなかったんですね。






「自分の家に戻りたいですか?」



この質問には「もちろん」と。


原発近くに住まれていた方々は被爆する恐れがあるために


家を出なくてはならない。


だから仮設住宅に住まわれているわけですけど。




でも見かけるのは年配の方々がほとんどです。





「働かなければならない」


「子供を被爆させたくない」




そういう理由で他府県に引越された方もいます。




「子供や孫と離ればなれがさみしい」





孫が生まれ、家族が増えたところに

震災。





また一緒に住める日が来ることを願っている








1時間程の短い時間でしたが、たくさんのことを語ってくださいました。

すべてをご紹介するのは難しいのですが、


原発の再稼働については

「もっと被災地に来て、もっと視てほしい。」

「100%安全が保証されていないのに再稼働するべきではない。」




二度と自分たちのような目にあってほしくない



と。






お話の後は、被災地を案内してくださいました。




今日の1枚目の写真は、基礎部分だけが残った家です。




これも。



「あそこが玄関かな?」

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ここは家が並んで建っていたところだそうです。


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撤去作業が進み、何もありません。


ただ、この下にはまだ眠っていらっしゃるそうです。





「・・・。」



言葉を失いました。







今生きているということはすごいこと



そう感じました。






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2014年08月31日

「復興支援2日目」




「初めて日記をご覧になられる方は8月29日の日記からご覧になってください。」





今日の朝方は少しひんやりしていました。




もう秋なんですね。








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2日目は南相馬市の小高区での作業。



この小高区、福島第一原発から半径20km圏内に入り、


事故直後は警戒区域、つまり

自由に立ち入りができませんでした。




しかし、平成24年4月1日に警戒区域は一部解除となり


「避難指示解除準備区域」


「居住制限区域」


「帰還困難区域」


に分けられました。





この小高区はほとんどが

「避難指示解除準備区域」「居住制限区域」です。




ここでは宿泊ができません





私達も17時には区域から出るように指示を受けました。






宿泊はできませんが、立ち入ることはできるので家の片付け等をする方もいらっしゃいます。





でも、写真のように被災したままの家もたくさんあります。







ものすごい広い農地もそのままです。


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要所要所に線量計が置いてあります。


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家はあるけど人がいない。


とても奇妙な複雑な感じ。








それだけ緊迫した雰囲気でした。













そんな中、私達が今回受けた作業は


ビニールハウスの解体。





これです。


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持ち主の家はこれかな?





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被災した当時のまま。







これでも春?なのか以前に草刈りをしたところだそうです。







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雨が降る中の作業ですが、一般の方も含めて20名いましたので



「それほど大変な作業ではないのかな」





と思っていました。






とんでもない!!








丸一日時間を費やしました。




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それでもご覧の通り、なんとか片付きました。



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まだまだ解体する家やビニールハウスなどの建物がたくさんあります。



解体作業が順調に進んでいない感じです。







昨年度も大阪府神道青年会は復興支援の為にこの小高区を訪れました。





その時はこの貴布根神社の拝殿の撤去や復旧作業でした。




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新たに狛犬が置かれていたりして



「他にも支援活動に来られた方がいらっしゃるのだな」



とみんなで話していました。





でも崩れた鳥居はそのままでした。




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メディアであまり報道されなくなったのでボランティアも少なくなったのでしょうか。






先日の広島の復興作業もあります。




オリンピック招致の準備もあります。







どれも大切なことですが、




「忘れない」




これが一番大切なのではないでしょうか。






まだまだ復興支援を必要とされています。










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普段はこんなに穏やかな海なのに。



















posted by ねぎ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 復興支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする