2015年01月17日

「粥占神事」




今日で阪神・淡路大震災から20年が経つんですね。





早いものです。









あの震災から今の町並みを見ると


 もう復興されたと言っても良いくらいなのでしょうか。






それでも、あの時の悲しみ悔しさ


 それぞれの感情が消えることはないのでしょう。









あの震災を後世に伝えていくことはとても大事なことだと思います。




 それは感情だけでなく、あのような震災が起こった時の対処法など





これからできることも伝えていかなければならないということです。








ご冥福をお祈り申し上げます。














さて、先日の粥占神事ですが





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このような感じで竹に小豆粥を流し込んでいきます。






竹によっては大きな穴、小さな穴があります。









大きな穴のものは太い管、小さな穴のものは細い管。








太いものでは粥が止まらず抜けていき


 細いものには通らない。








なんとか豊作になってほしいと奉仕者も祈り



毎年試行錯誤をしています。








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それでも不思議なことは起こります。








それは写真のようにお供えすることによる


 神様の思し召し(おぼしめし)なのでしょうか。







一つ一つ割って中を確かめ








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こんな感じに詰まっていると上々




 つまり豊作です。








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こんなにも入れと言わんばかりに詰め込もうとしますが






中には入らないものもあります。






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それなりの良い太さの竹だと思うのですが入らない。






これは(げ)。つまり凶作です。








少し入っていると(じょう)であったり、(ちゅう)であったり様々です。






その判断は長年奉仕して下さっている方々によるものです。












その結果が






DSC00635.JPG




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DSC00637.JPG



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これらです。









例年より上々が多かった気がします。







今年は実りの良い年となりますように。












posted by ねぎ at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | お祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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